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                  diary    21 / Jun 2021
きっかけづくりのお菓子
マルカフェの考えるこれからのこと

(よろしければ一つ前の投稿を合わせてお読みいただければ幸いです。)
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環境の変化や食生活の多様化、担い手の問題に直面しても、残り続ける作物って?
私の身近に育つもので「丸ごと」食べることができるものって何かな?

 

私の浅い知識の中から出た答えが「米と大豆」でした。

消費は減ったといえど、お米は多くの人の食卓を日々支えている存在だし、大豆だってそのまま食べるだけではなく、きな粉やおから、豆乳や豆腐などといった加工品に変わって大活躍しています。

そんな目線で集めた素材で作ったお菓子が、玄米粉のきな粉ボーロ(クッキー)です。

 

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近所の農家さんが農薬を使わず育てた玄米を丸ごと挽いて、地元の組合の皆さんが「ナカセンナリ」という土地で受け継がれてきた大豆で作ってくれたきな粉やおからを合わせ、つなぎには同じく近所の生産者組合の皆さんが栽培してくれた菜種の油を使用しています。

 

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100年後、私たちの子どもたちもそのまた子どもたちも、この土地の素材で育った健康的な農産物を食べていける未来でありますように。

 

 

そんな母親や消費者としての願いを込めてつけた名前が「みらいのボーロ」です。
これでやっとネーミングの由来をわかっていただけたかもしれません。

 

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もうじきパッケージが出来上がります。

パッケージのイラストは地元で活躍するイラストレーターの森泉智哉さんが協力してくださり、我が家の一姫三太郎をモデルにしたとてもかわいい絵になっています。

 

 

今年はこの「みらいのボーロ」の素材が、佐久の地域で栽培し続けられて来た理由をもっと知りたいと思っています。

 

どんな土壌で、どんな人たちの手によって支えられて来たのかという仕組みづくりも含めて、

学んでいこうと思います。

 

お読みくださり、ありがとうございました。

 

みらいのボーロについて マルカフェの考えるこれからのこと
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