温めたボウルでカレーを提供することにしました。
ご飯と副菜の野菜も、別の皿に添えることにしました。
一つの工程を変えるとすきっと皿が綺麗にまとまり、 自分に余裕を持つことでより丁寧に美味しく提供できます。
ゆっくりと召し上がっていただければと思います。
明日もお待ちしております!